緑内障でよくある質問をまとめてみました
緑内障は、放っておくと失明してしまう可能性がある怖ろしい病気です。
したがって、緑内障についての知識を十分持っておくことで、もし緑内障が発症した場合でも早急に対処できるようになるでしょう。
また、緑内障は40代からの発症率が高くなっていますが、近年では若年層でも発症するケースが多々あります。
特に若年層の場合は、緑内障自体を知らない方が多いのではないでしょうか。
ここでは、緑内障についてよくある質問をQ&A形式で紹介していますので、参考にしていただければと思います。
緑内障 Q&A
目を酷使すると緑内障になる?
目を酷使しても緑内障になる心配はほとんどありません。
ただし、閉塞隅角緑内障は目の使い過ぎで発症することもあるため、目の酷使は避けたほうが良いでしょう。
長時間目を使う際は、ところどころで休憩をはさむことをおすすめします。
タバコを吸うと緑内障にかかりやすくなりますか?
現在のところ、タバコが直接的に緑内障を発症させるということはほとんどないと考えられています。
しかしながら、タバコは神経に悪影響を及ぼしてしまうため、緑内障の予防のためではなく、健康のためにも控えたほうが良いでしょう。
眼圧は何をしたら上がるの?
眼圧は、頭に値がのぼるような行為をすると高くなります。
たとえば、逆立ちをしたり、首を絞めたりすることで眼圧が高くなります。
特に日頃からネクタイを締めている方は、時にはネクタイを緩めることが大切です。
ちなみに、ジョギングなどの軽度の運動では眼圧を下げることができますので、日常生活にジョギングやウォーキング、ストレッチなどの軽度の運動を取り入れると緑内障の予防になるでしょう。
お酒は控えたほうが良い?
アルコールが直接的に眼圧を上げることはありません。
したがって、お酒を飲んだからといって緑内障が発生するわけではありませんので、ご安心ください。
ただし、アルコールを大量に摂取すると神経に悪影響を及ぼす恐れがあるため、お酒を飲むなら適量にしておきましょう。
緑内障は両目同時になるの?
一般的に、緑内障は両目に発症します。
両目同時に発症する場合もありますが、片目ずつ発症することもありますので、片目に緑内障が発症したら、もう片方の目に発症しないよう十分なケアを行なってください。
ただし、病気や薬剤などが原因の緑内障では、片目のみに発症することもあります。
緑内障の薬は他の薬と併用できる?
これは、緑内障の種類によります。
開放隅角緑内障の場合は風邪薬や胃腸薬など他の薬と併用できますが、閉塞隅角緑内障の場合は、他の薬と同時摂取すると重篤な副作用が起こることもありますので、医師のしたがってください。
緑内障に遺伝は関係ある?
緑内障は遺伝によっても発症しますが、その確率は非常に低く、発症しないケースのほうが多くなっています。
ただし、血縁者に緑内障患者が多ければ多いほど、その発症率も高くなといわれていますので、もし血縁者に緑内障の方がいれば、日頃から緑内障予防の対策を打っておいたほうが良いでしょう。
血圧が高いと緑内障に掛かりやすい?
血圧が高くなると、それに連れて眼圧も高くなると思われがちですが、決してそのようなことはありません。
基本的に、血圧と眼圧は相関関係がほとんどありませんので、ご安心ください。
ただし、高血圧になる原因として不規則な生活習慣があげられますが、不規則な生活習慣は後々緑内障を引き起こす可能性があるといわれています。
緑内障の悩みを本当に改善したいなら
- 緑内障と診断され眼圧が下がらない。
- 視野狭窄の進行が止まらない。
- 失明はしたくない。
- 緑内障予備軍だと医者から言われた。
- 最近視界が暗くなった気がする。
