緑内障 検査 方法

緑内障の検査にはどんな方法がある?

緑内障の検査

緑内障によって失った視界は、どんなに手を尽くしたとしても回復することがありません。
したがって、いかに緑内障を早期に発見するかということが非常に大切です。

 

緑内障を予防するためには、定期的に検査を受けることをおすすめします。
緑内障の検査は6ヶ月に1回が理想だとされていますが、最低でも1年に1回は受けるように心掛けましょう。

 

緑内障の検査で主に行なわれる検査方法は、以下の4種類があります。

  1. 眼圧検査
  2. 隅角検査
  3. 眼底検査
  4. 視野検査

緑内障検査では、上記のいずれかひとつの検査ではなく、すべての検査を受けることとなります。
以下で、それぞれの検査方法についてご紹介しますので、ぜひご参考ください。

 

 

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緑内障の検査の種類

眼圧検査

眼圧検査とは、その名の通り眼圧を測定する検査のことです。

 

ゴールドマン圧平眼圧計のように直接目に触れて眼圧を測定する方法と、空気眼圧計のように空気を目に送り込むことで眼圧を測定する方法などがあります。

 

医療機関によって使用する機器はことなっていますが、機器によって眼圧の測定に違いが出るということはほとんどありませんので、ご安心ください。

 

 

隅角検査

隅角検査は、専用のコンタクトレンズを利用して隅角の広さを測定する緑内障の検査方法です。

 

コンタクトレンズを直接目に押し当てるため、痛みがあるのではないかと心配される方がいらっしゃるかもしれませんが、点眼麻酔を行なってから検査しますので、痛みを感じることはほとんどありません。

 

 

眼底検査

眼底検査とは、視神経の異常を測定するための検査のことです。

 

一般的に行なわれている健康診断でも取り入れられていますので、一度は受けたことがあるでしょう。

 

視神経乳頭出血、視神経周囲の網脈絡膜萎縮、網膜神経線維層欠損などが見られた場合は、緑内障の可能性があると判断されます。

 

 

視野検査

視野検査とは、その名の通り視野の範囲を測定する検査方法です。

 

機器を用いて検査を行ないますが、緑内障初期の場合は三日月状の暗点が見られます。

 

検査時間は30分程度と他の緑内障検査と比較しても長くなっていますが、緑内障を発見するためには最も重要な検査です。


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